2014年4月8日火曜日
消費税が8%になって。
受注自体は年明けから徐々に増え出して2月がピークだったのかなという感じもありました。
おかげさまで3月後半からの受注が激減してるような気がします。
たまたまだったら良いのですが、
これは来年ももう一度、需要が増えるのでしょうか。
楽しみですね。
2012年3月4日日曜日
2011年4月23日土曜日
製造業の生産性が落ちている。
先月の震災の影響で、一部製造業で原材料が手に入らなくなったり、東北地方で作られている部品が手に入らなかったりで日本全体の製造業が危機を迎えていた。
どうやら建築業界も部品の供給不足が続いているようです。
ただでさえ新興国の追い上げに苦しんでいるさなかなのでダメージは大きそうですね。
自動車大手の国内の主要工場はようやく再稼働し始めたそうです。
とはいえ操業率が5割から7割程度と言います。
トヨタ自動車はリーマンショックやアメリカのリコールバッシング等様々な逆境でがんばってきたのに又ダメージをうけて、今度こそ完全なる復活を願いたいですね。
大阪の給湯器販売店は布施メンテナンスにお任せ
2010年12月9日木曜日
10月の機械受注が減少
前回GDPが増加したと記事にしたら、今度は10月の機械受注が2ヵ月連続で減少してるそうです。
非製造業からの受注が8.7%減少し4ヵ月ぶりに減少に転じたことが響いた。
通信業や情報サービス業が大きく落ち込んでいる。
しかし、運輸業や卸売り・小売業はプラスになっているそうです。
結局、こういった短期間での発表はあまり意味が無いのでは無いんでしょうか。
良くなれば悪くなるのは当たり前ですよね。
これが12ヵ月連続で伸びました!ってことならいいと思うんですけど、2ヵ月程度が連続でって言われてもあんまりねぇ。
政府としては、1ヵ月でも伸ばさないと!って思ってるかもしれませんが、個人的にはあまり信用したくない数字になったような気がします。
お好み焼きを大勢で食べる
2010年11月15日月曜日
2010年7月~9月のGDPが増加
今月の15日に内閣府が発表した7~9月の国内総生産の速報値が前期比で0.9%増え、年率で換算すると3.9%増加しました。
速報のくせに、11月の時点で7~9月というのが少し気になりますが、喜ばしいことです。
しかし、増加の要因としては、エコカー補助金制度が切れるまえの購入ややタバコの値上げ前の買いだめにおこったとされています。
今後、人口が減っていけば国内総生産は景気に関係なく下がっていくというのですから、何とかしてほしい物ですね。
少子化対策って大変ですね。まあ、少子化と言われているのも一時期のものだと思いますが。
子供が増えると養育費がかかって大変で、医療費なんかもバカにならない。けど地域によっては、子供に対して医療費が1回上限500円とか、無料とかなのでいがいに養育費もかかりません。
眼科に通うときも上限500円でした。
2010年8月21日土曜日
インサイトとプリウスの燃費の違い
インサイトとプリウスは日本を代表するハイブリットカーですね。
同じハイブリットカーでも、プリウスはモーターメインで走る車、インサイトはエンジンメインで走る車という印象があります。
実際にカタログの燃費ではプリウスは35.5~38kmであるのに対して、インサイトは28kmとなっている。10km近い差があるのだ。
ダントツにインサイトの方が燃費が良いと思っていた。
たぶん、多くの人がそう思っていたでしょう。
けど、ケータイ燃費サイトのe燃費に投稿された実燃費ランキングを見ると、なんと
プリウスが21.6kmでインサイトが19.5kmとなった。
一般の方が投稿してるので、100%信用性があるかというと、確実には言えませんが、個人的には衝撃的な結果になってると思います。
断然プリウスが燃費良いと思ってましたので。
しかし、携帯のバッテリーなんかは1年くらいでへたるけど、ハイブリットカーのバッテリーは何年くらい持つのかな。交換はいくら位するんかな?
2010年8月2日月曜日
またトヨタ関連ですが
米国で、トヨタに有利な情報を隠したというニュースが報道されました。
どういう事かというと、以前に、レクサスが急加速するという事件が起きたときに、米国はこぞって、部品の欠陥で、リコールを出すべきとトヨタを責め立てた。
そのため、トヨタの株が急落し、米国では、「トヨタ車大丈夫!?」みたいな感じになって、日本の景気にも影響したといっても過言では無いくらいの出来事でした。
そんな深刻な事件のときに、なんと米国は、トヨタ側に有利な情報の公開をNHTSAが避けていたと同省の元幹部が、明かしてくれたそうです。
事故が起きたさいに、ドライバーがブレーキとアクセルを踏み間違えていた「運転ミス」の可能性が判明したが、公表されなかったので、同幹部が上司に確認するとラフード運輸長官の周囲が公表を望んでいないからといわれたそうです。
これにたいして、トヨタの広報部は、「特にコメントはない」と大人な対応。