また、トヨタのリコールがあったようです。
今回もレクサスの一部車種です。
台数は約14万台。
内容は、なんと走行中にエンジンが停止する恐れがあるとのこと。同様の内容で日本でも国土交通省にリコールを提出している。
対象のレクサスは、「GS」「IS」「LS」の一部車種(2006年~2008年)でバルブスプリングが折れる可能性が有るとのこと、バルブと言えばエンジン内でガソリンと外部の空気をバランス良くタイミング良く吸い取る箇所で、すごくデリケートなところになっています。
これのタイミングが狂ってしまうとアイドリングがおかしくなります。そして動かないだけでなく、バルブが折れるとエンジンが止まってしまい、使い物にならなくなります。
あくまで、可能性が有ると言うことなんですが、大丈夫かトヨタ。
そういえばうちの税理士さんが大阪でトヨタ車を乗ってました。